コーディング面接とやら
気まぐれで受けてみた某社のグローバルインターンシップのプログラミングテストに通ってしまい、日帰りで東京に召喚されました。
エンジニアさんにコーディング面接されたんですが、そのエンジニアさんが以前の座談会で話したことのある方だったので、かなりリラックスして望むことができました。
すんごい簡単な問題だったんですが、O(n^2)の愚直なコードを書いたらもっと早くしてと言われて一度しか書いたことの内二分探索のコードをうーんうーん言いながら書いてたら時間がきて終わりました。
終わってから他の参加者に話を聞いてみたら2問目があったとかで、もっとすばやくやるべきだったのかも。そもそもコードが合ってるのかしっかりは見られてなかったような気がしました。
コーディング面接どころか会社に行っての面接自体が初めてだったので良い経験となったように思います。
日帰り弾丸で面接終わってからすこし遊んで帰れたのでそっちも楽しみました笑